実は十分でないクレジットカードの海外旅行保険その2

最大補償額はすべての補償の最大補償額ではない

クレジットカード会社の海外旅行保険の広告で、最高数千万円まで補償と書かれている事があります。しかし、それはすべての補償の補償額が数千万円と言う意味ではありませんので注意しましょう。この補償額が示しているのは、けがで死亡した時の補償です。最も使用率が高い、けがや病気の補償額はもっと低額であり、なかには補償がないクレジットカードの海外旅行保険もあります。もちろん、他の補償内容も補償額はそれぞれ決まっていますし、補償がついていない場合もあります。クレジットカードのなかには、けがで死亡した際にしか保険が適用されない海外旅行保険もありますのでしっかりと確認しましょう。

海外旅行に行ったら自動的に海外旅行保険の補償が始まるのではない

クレジットカードの海外旅行保険の支払条件は、国外へ渡航する条件だけではないカードも存在します。もちろん、海外旅行に出かける事で自動的に海外旅行保険の支払条件となるクレジットカードの海外旅行保険もあります。しかし、海外旅行保険の補償を適用さす為には、条件をこなさなければいけないクレジットカードの海外旅行保険も存在します。その条件は、旅行代金や公共交通の支払いにクレジットカードを利用するというものが多いです。つまり、これらの支払いに利用していない場合は、海外旅行保険が利用できない状態です。いくら、海外保険が付帯していても、利用できないと無意味になってしまいますので注意しましょう。

クレジットカードの海外旅行保険によっては高額な医療費の立替払いが発生する

キャッシュレスサービスがついていない海外旅行保険は、医療費を支払う場合に1度ご自身で立替払いをして、帰国後クレジットカード会社に請求して保険金を受け取ります。海外での立替払いは、医療費が高額になる事が多いので、クレジットカードの限度額に関係してくる場合もあります。また、なかには現金払いでしか対応してくれない医療機関なども存在します。キャッシュレスサービスがついている場合は、海外で診療が必要な場合にも料金を支払う事なく診療を受ける事ができます。キャッシュレスサービスは、クレジットカード会社が指定する医療機関で診察する必要があるので、事前にクレジットカード会社に電話します。すると、対応可能な医療機関を紹介してもらえますので安心です。また、予約をしてくれる場合も多いので事前に電話しましょう。

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